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Interview
先輩たちのインタビュー
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好きな言葉・モットーを教えて下さい。
- 私のモットーは「やります！やれます！やりきります！」というＮＯと言わない姿勢です。難しいと思った仕事も、できないと思った仕事も、どうしたらできるか考えることで、結果実現することができれば、お客様にも喜んで頂き、自分自身の経験や学び、そして自信になります。
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あなたが目指すカッコイイ大人像とは？
- 常に緊張感を持って、自問自答できている人です。突発的なことが起きても冷静を保ち、その後の展開をイメージして行動に起こすことができれば、会社でも家庭でも頼られるカッコイイ大人に見えると思います。
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会社の雰囲気はどうですか？
- ドラマのような堅い上司と部下の関係は全くありません。家族のような暖かい関係で社員同士が協力して職務に励んでいます。
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どんなお仕事をしていますか？
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受注した案件の納入～引渡までのセクションを担当しています。
決められた契約内容で、機器の選定、機器の配置、施工工程、施工人員等の調整を行い、受注した案件を引渡後に請求できるように確かな仕事を求められます。
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このお仕事を選んだ理由は何ですか？
- 街に自分が携った案件ができて、そこに人々が集い利用することで、その人の生活の一部に関われることが魅力的だと思いました。
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どんな時にやりがいを感じますか？
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顔も名前も知らない人の日常にいれることが、この仕事の魅力であると思います。
後日、担当した案件に行ったよなどと友人から報告を受けると、やりがいや喜びを感じることができます。
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お仕事をしている中で大変なところは？
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お客様から突発的な要望事項を求められることがあります。
しかし、自分一人だけではないので、上司や協力会社の方に助けて頂き、対応しています。
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お仕事をはじめて変化したことはありますか？
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会社に入って一人暮らしも同時に始めたことで、今まで掃除や洗濯を実家で親にしてもらっていたことがこんなに面倒で大変だったということを痛感して、当たり前だと思っていたことが当たり前ではないことを学びました。
業務では、学生の頃は教科書があって何も考えずに答えがありましたが、会社には教科書がないので、分からないことは自分で考えて上司に間違っていないか確かめることで、物事を考える自分になりました。
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印象的なエピソードを教えて下さい。
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新築の複合商業施設ビルに機械を納めるとき、ちょうど現場の工事が佳境を迎え錯綜している状況で、納める機械を載せた搬入車両を現場内に入場させるタイミングが難しく、客先担当が入退場管理をしている方に涙ながらに搬入させてくださいと御願いして下さったことが今でも印象に残っています。
誰かのために本気になると、人は想像していた人を超えることができるんだなと思いました。
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今後の目標を教えて下さい。
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入社して6年、ある程度の経験をしてきたので、堂々としていればいいように思ってしまいがちですが、今でも日々学びの中で生きていることを忘れずに職務に励みたいと思います。
そうすることで、1年前に提案することができなかったことが、今日提案できる自分になると思っています。
人は昨日驚いたことに今日驚きません。それは、昨日まで無かったことが今日当たり前になっているということなので、学びの姿勢を忘れず、得た学びを提供できる自分でいたいと思います。
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一緒に働く方にメッセージ
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どの会社にも大きさは違いますが、楽しいこともきついこともあると思います。
もちろん弊社に入社してもイメージと違うことがあると思います。
でも、決してそれは後悔にはならないと思うような社内の雰囲気があります。
人間関係はとても良く、ひとりではないので、自信を持って仕事に励むことができると思います。
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Daily Schedule
一日の流れ
- １．始業
- ２．担当案件の進捗状況確認
- ３．昼食
- ４．担当案件の現地挨拶訪問
- ５．終業