Service Yamaha SoundUD 販売代理店:富士ダイナミクス

スマホでインターホン

まずは豊富な案内コンテンツで自己解決。
解決しない問い合わせだけを、
15言語対応の
音声・映像・テキストによる遠隔対話へつなぎます。

専用アプリ不要 一次対応を自動化 15言語対応
専用アプリ不要QRコード/NFCからブラウザでアクセス
豊富な案内コンテンツテキスト・画像・PDF・動画・WEBリンク
受付業務を省力化必要時のみ有人対応へ

省人化したい。でも、困っている人を置き去りにはできない。

施設の無人・省人運営が広がる一方、問い合わせはなくなりません。
言語や聴力、現場状況の違いまで含めて、誰もが使える「問い合わせの入口」が必要です。

  • 01
    同じ質問が、何度も有人窓口へ届く定型案内で解決できる問い合わせにも、スタッフの時間が使われています。
  • 02
    外国語・聞こえづらさへの対応が難しい音声だけのインターホンでは、伝わりにくい場面があります。
  • 03
    無人拠点ごとに専用機を置くのは重い設置工事、電源、保守、応対人員の配置が拠点拡大の壁になります。

答えを先に。
人は、必要なときだけ。

問い合わせの入口から解決までを、利用者に分かりやすい3ステップで設計します。

01

QR/NFCに
スマホでアクセス

施設に設置したSoundUDトリガーボードへ。利用者自身のスマホから、専用アプリ不要でサービスを開きます。

ブラウザで起動
02

BOTが案内し、
その場で自己解決

質問を選ぶと、テキスト・画像・PDF・動画・WEBリンクで必要な情報へアクセス。待ち時間なく答えに届きます。

一次対応を省力化
03

解決しないときは、
担当者へ取次

15言語対応の音声・映像・テキストで対話。自動翻訳や映像共有を使い、現場状況を遠隔から確認できます。

必要な案件だけ有人対応
NFCとQRコードを備えた青いSoundUDトリガーボード
SoundUDトリガーボードのイメージ。QRコードまたはNFCからスマートフォンでアクセスします。

「見れば分かる」を増やす。だから、無人化・省人化が進む。

BOTは単なるチャットではありません。目的に合わせて、視覚的で分かりやすい案内コンテンツを組み合わせられます。

自己解決率を高めて、問い合わせ件数を減らす。よくある質問や手順を、利用者が迷わない順番でシナリオ化します。
スマートフォン上に回答文が表示されるテキスト案内のイメージ
TEXT

テキスト

短い回答、注意事項、手順を読みやすく表示。

施設の場所や対象箇所を画像で示す案内のイメージ
IMG

画像

地図や機器の操作箇所を視覚的に案内

マニュアルや申請書をPDFで閲覧する案内のイメージ
PDF

PDF

マニュアル、規約、申請書などへ誘導。

操作手順を動画で確認する案内のイメージ
VIDEO

動画

操作方法や複雑な手順を動きで説明。

地図やフォーム、予約画面などのWEBページへ移動する案内のイメージ
WEB

WEBリンク

施設サイト、フォーム、地図、予約画面へ接続。

利用者からの問い合わせに、担当者はPCまたはスマートフォンで応答できます。

解決しないときは、
音声・映像・テキストへ。

文字だけでは伝わりにくい状況も、現場へ行かずに確認可能。言語や聴力、周囲の騒音に配慮した複数の対話方法を選べます。

VO
音声発話を音声認識・翻訳し、翻訳結果を双方の画面へテキスト表示。
CAM
映像スマホのカメラで機器や周囲の状況を共有し、確認をスムーズに。
TXT
テキスト騒音下や音が聞こえづらい場合も、キーボード入力でやり取り。
15言語対応トリガーボード型の対応言語数

外国語スタッフがその場にいなくても、
伝える・聞く・確認する。

15言語に対応し、利用者と担当者は、それぞれ使いやすい言語でコミュニケーションできます。グローバルな利用者が集まる施設の問い合わせ対応を支えます。

音声認識文字起こし自動翻訳チャット映像共有

15言語対応の流れ

利用者と担当者の言語が異なる場合も、発話内容を音声認識・翻訳し、双方の画面へテキストで表示します。

音声認識利用者が話した内容を自動認識
翻訳対話内容を選択言語へ翻訳
テキスト表示利用者と担当者の画面へ表示
利用者側と担当者側の双方に、翻訳された内容をテキストで表示します。
翻訳結果はテキストで表示されます15言語対応は、翻訳した音声を合成音声で自動再生する機能ではありません。発話を音声認識し、翻訳した内容をテキストで表示することで、利用者と担当者の対話を支援します。

人が常駐しにくい場所に、
「安心して聞ける入口」を。

定型案内と、例外時の遠隔対応を組み合わせられるため、施設の種類を問わず活用できます。

01

駐車場・EV充電設備

精算機の操作、料金、出庫トラブル、充電方法などをBOTで案内。例外時は遠隔窓口へ。

無人運営の問い合わせ導線に
02

マンション・ビル管理

来訪案内、宅配ロッカー、共用設備、駐輪場などの質問を案内し、必要時だけ管理窓口へ。

管理業務の集約と省人化に
03

商業施設・量販店

売り場案内や商品相談の入口を設け、専門スタッフが複数店舗へ遠隔対応。

専門人材の集約に
04

宿泊施設・民泊

チェックイン、館内設備、周辺案内をBOTで案内し、困ったときだけ遠隔スタッフへ。

非対面運営の安心に
05

無人店舗・セルフ施設

利用方法、禁止事項、返却手順を画像や動画で説明。解決しない場合だけ有人窓口へ。

定型問い合わせの削減に
06

工場施設・工事現場

入場方法、安全ルール、場内案内を多言語で表示し、必要時は管理室へ遠隔接続。

安全な入場案内と現場支援に
07

移動の途中で困った人へ、
その場から「声が届く窓口」を。

公共交通機関では、乗り場や乗換、手荷物、設備など質問が多岐に
わたります。BOTで定型案内を先に届け、解決しない場合は音声通話を基本に
遠隔係員へ接続します。

駅空港客船ターミナルバスターミナル
BOTで、迷う前に案内乗り場・乗換、券売・精算、手荷物、ロッカー、バリアフリー動線、運行情報ページ等を案内します。
解決しないときは、通話へ複雑な質問や個別事情は、音声通話を基本に遠隔係員へ接続します。
15言語の対話を支援音声認識・自動翻訳し利用者と係員の画面にテキスト表示し、外国語話者との通話を支えます。
駅乗換・出口・券売機・バリアフリー経路
空港ゲート/乗継・手荷物・館内施設
客船ターミナル乗船受付・乗り場・手荷物・周辺交通
バスターミナル乗り場・運行案内ページ・乗継・乗車券
窓口混雑と現地移動を軽減 複数拠点を遠隔窓口へ集約 外国語話者・聞こえに不安がある方を支援 BOT利用ログを案内改善へ活用

利用例:
多様な人が行き交う
空港の現場でも。

空港内119か所で利用可能

成田国際空港の第1・第2・第3旅客ターミナルの計119か所で利用可能。音声認識・翻訳・テキスト表示により、多言語での案内を支えています。

IAUD国際デザイン賞2022 金賞インタラクションデザイン部門。多様な利用者に配慮したシンプルな仕組みなどが評価されました。
ヤマハ公式の発表を見る

FDCが導入前から運用まで支援

FDCは、パーキングシステム等で培った企画・設計・施工・保守・コール対応の知見を生かし、駐車場・EV充電設備、マンション・ビル、商業・宿泊施設、無人・セルフサービス施設などにおける「困ったときの問い合わせ導線」の整備を支援します。よくある質問はBOTで自己解決へ導き、解決しない場合に音声・文字・映像で担当者へつなぐことで、利用者の安心と施設運営の効率化の両立を目指します。

STEP 01

現状の問い合わせ内容・件数・対応時間・現地出動を整理

STEP 02

BOTで自己解決させる内容と、担当者へつなぐ内容を切り分け

STEP 03

設置場所、案内表示、接続先、対応時間、対応フローを設計

STEP 04

デモや1~3箇所での運用検証、導入後の見直しを支援

まずは1〜3箇所から、実際の運用イメージを試しませんか。デモ、現場ヒアリング、小規模導入の進め方をご相談いただけます。
導入を相談する

よくあるご質問

Q利用者は専用アプリをインストールする必要がありますか?
ありません。トリガーボードのQRコードを読み取る、またはNFCへスマホをかざすことで、ブラウザから利用できます。端末やブラウザ、通信環境によって利用条件が異なる場合があります。
QBOTでは、どのような案内ができますか?
テキスト、画像、PDF、動画、WEBリンクを組み合わせられます。よくある質問、操作手順、館内マップ、申請フォーム、予約ページなど、施設の運用に合わせて構成します。
QBOTで解決しなかった場合はどうなりますか?
設定した遠隔窓口へ接続します。接続後は、利用者と担当者の会話内容を音声認識・翻訳し、双方の画面にテキスト表示します。なお、翻訳結果を合成音声で自動再生する機能はありません。必要に応じて映像共有やチャットも利用できます。
Q既存のインターホンをすべて置き換えるサービスですか?
必ずしも置き換えを前提としません。既存設備を残しながら、問い合わせが多い場所や無人拠点に新しい導線を追加する構成も可能です。緊急通報や法令上必要な設備とは用途を分けて設計します。
Q小規模な施設や一部の拠点から試せますか?
はい。まずは1〜3箇所で、問い合わせ内容、自己解決のしやすさ、担当者の応対フローを確認する進め方をご提案できます。設置環境とご要望をお聞かせください。
Q利用時間や費用はどのように決まりますか?
接続先、設置数、BOTコンテンツ、応対体制などにより異なります。ご希望の利用時間や現場運用を伺い、個別にご案内します。

「音」を起点に、
誰もが情報に届く社会を。

「SoundUDスマホでインターホン」は、ヤマハが推進するSoundUD事業の一環として生まれた施設向けサービスです。

SoundUD = Sound Universal Design

音のある空間とICT機器をつなぎ、その場にいる利用者へ情報やサービスをスムーズに届ける「音のユニバーサルデザイン」の技術・サービスです。言語や聴力への不安を減らす社会を目指しています。

「おもてなしガイド」開発

案内音声と連動し、スマホへ多言語情報を届ける取り組みから始まりました。

SoundUD事業へ展開

コンソーシアム設立と技術の共通規格化を進め、音のICT化を幅広い用途へ。

SoundUDスマホでインターホン開発

専用機・専用アプリに依存せず、文字・翻訳・BOT・映像共有を備えたサービスへ。

導入拡大・15言語対応

成田国際空港では計119か所で利用可能に。対応言語も15言語へ拡大しました。

ヤマハ株式会社

SoundUDの技術と「SoundUDスマホでインターホン」のサービス基盤を開発・提供。音のユニバーサルデザイン化を推進します。

株式会社富士ダイナミクス

販売代理店として、施設課題の整理からBOTシナリオ、導入・運用設計まで伴走。現場で「使える形」へ落とし込みます。

その問い合わせ、
「自己解決できる入口」から設計しませんか。

施設の課題整理やデモ、小規模な運用検証からご相談ください。